【23】
疾風Corwin@性獣さん
朝、あかるい朝。
一日の始まり・・・常夏の第三新東京市とはいえ、明け方の空気は澄み切って涼やかなものである。
日曜日の早朝ともなればとりわけ・・・のはずなのだが。
ベッドの上で何やら嬉しそうな苦しそうな表情で毛布に包まっている少年にとってはそうとも言い切れないようである。
「んぅ・・・あすかぁ・・・」
呟きと共にうっすらと瞼が開く・・・と、見る間に頬が真っ赤に染まる。
「?!あ、れ?ゆ、夢・・・?」
どんな夢を見ていたのやら。
ベッドの上でしぱたぱと慌てる様子は栗鼠のそれを連想させてなかなか可愛いものが有る。
ひとしきり動揺した後、「夢かぁ・・・そうだよな・・・」と残念そうに呟くと少年・・・シンジは部屋を出た。
朝の家事の準備の為である。
もはやすっかり馴染んでしまった(悲しい事である(笑))動きで風呂の準備をし、冷蔵庫から出汁を取り出し鍋にはった・・・ところで、ふと想い人である紅茶色の髪の少女の部屋の扉に目をやったシンジは違和感を感じた。
しばらく見つめて理解した。
『立ち入り禁止!許可無しに入ったらコロスわよ!!』と物騒な事が書かれていたプレートがなくなっていたのである。
その事実に思い至ってシンジは硬直した。
「あ、あれ・・・ゆ・・・夢じゃ、無かった・・・の?」
高鳴る鼓動。
溜まらず喉が鳴る。
ふらふらとした足取りで、それでも火を消すのは忘れずに(さすが!)
シンジは少女、アスカの部屋へ向かった。
「は・・・入るよ・・・」
蚊の鳴くような声というのはこういう声か。
昨晩の段階でお墨付きを貰っていても、初めて入るアスカの部屋という事で緊張しているという事なのだろう。
そのままそっと襖を滑らすと、シンジは部屋に入った。
「・・・甘い・・・」
入ってまず気づいたのはその匂い。
思春期の少女が醸す甘い、心を酷く揺さぶる匂い。
それにくらくら来ているシンジは、その呟きに布団がかすかに身じろぎしたのに気づかなかった。
気を取り直すと、シンジは忍び足でベッドの傍らに歩を進める。
「寝入っている」アスカは当然動かない。
「アスカ・・・起きて・・・」
言われた通りにするのは恥ずかしいのだろう。
シンジはまず彼女の肩を揺すって起こそうとした。
「ん・・・んんぅ」
むずがるような声を漏らして寝返りを打つアスカ。
まるで謀ったかのように(笑)あどけない可愛らしい寝顔がシンジの視界に飛び込んでくる。
艶やかな桜色の唇は僅かに濡れて半開きになっており、シンジの欲望を煽り立てようとしているかのようだった。
「っ・・・!」
それを見てシンジが息を飲む。
思い返しているのは昨晩の行為であろうか。
股間も思春期男子の朝の生理現象というにはいささか元気が良すぎるようだ(一晩悶々としていたのだろうから当然ではあるが)そんなシンジに追い討ちが掛かる。
「ふ・・・しん、じぃ・・・」
「無意識のうちに」微笑みとともに彼の名が呼ばれる。
陥落。
顔を真っ赤に染めたまま、シンジはふらふらとアスカの唇へと顔を寄せていった。
【24】
PDX.さん
アスカの目の前10cmなどという至近距離で止まってしまうシンジ。
明るい所で間近に見る美少女の寝顔に見とれてしまったのだ。
「アスカ…奇麗だ…」
か細い声で漏らすシンジ。だがその小さな声は、10cmという距離では聞き逃すほうが難しい。
(な! な!
なんて恥ずかしいこと言うのよアンタ!
そ、そ、そういう事は、起きてるときに言って欲しいのよっ!)
内心焦りまくりのアスカ。動揺を表情に出さないように必死の努力をしている。努力のかいあってか、眉一つ動かさずに耐えきったアスカであるが、いつまでも見とれているシンジにだんだん不安になってきた。
(ま、まさかコイツ、よからぬ事考えているんじゃないでしょうね?)
親友譲りの妄想モードのスイッチが入る。
(『キスで起きる』ってことは、『キスするまで起きない』って事よね。もしバカシンジがこのことに気付いていたら大問題よ!
キスをしないで、眠ったままのアタシに悪戯ができるってことじゃない!
無抵抗のアタシのふくよかなバストをいじりまわしたり、ホットパンツの裾から指を入れてくるかもしれないわ…それどころか、あ、アレを口に…)
どうやらかなり妄想が先走っているアスカ。どこまでが不安で、どこまでが期待なのか本人にもよくわかっていないようである。これだけ激しい妄想に走っても表情を変えないとは、やはり天才少女は凄い。
「アスカ…朝だよ…」
−ちゅ…−
シンジは、すぐに唇を離すつもりでいた。朝っぱらから、濃厚な恋人のキスをすることもないだろうと思っていたのだ。だが、その決意はほんの2ミリ秒しか維持できなかった。アスカの柔らかな唇は、それほどまでに甘美だったのだ。
(アスカ……アスカ…!)
ちゅ…ちゅ…と繰り返し唇を吸うシンジ。それでも起きないアスカに安心したのか、そろそろと舌を潜り込ませる。アスカが小さく口を開けていたせいもあって、シンジの舌は、用意にアスカの口腔に侵入を果たした。
ひらきなおったのか、大胆なまでに舌を使い、アスカを貪るシンジ。
(凄い…凄いよシンジ…アンタにも、こんなに情熱的なキスができたのね!)
内心嬉々としているアスカ。
シンジが、小鳥のようなキスをしてくれば万万歳、と思っていたのに、予想外のハードなキスに、アスカも夢中になってしまい、『起きる』ことを忘れてしまっている。
−くちゃっ…くちゃ…くちゃっ…
「ん、んっ…んふうぅっ…」
いつの間にかアスカも舌を動かしてシンジと激しく求めあっている。
流し込まれる唾液を、こく、こく、と飲み込んでいる。と、二人の動きが止まった。
「!」
「…!」
キスに夢中になるあまり、アスカの上に覆いかぶさるようなくらいにベッドの上に身を乗り出していたシンジのソレが、たまたまアスカの右手にあたったのだ。
(し、しまった!!
あ、アスカの手に当たっちゃったよ!!)
(きゃあああああっ、う、嘘っ!?
朝っぱらからこんなに元気なのぉ!?
こ、これがいわゆる朝立ちって奴ぅ!?)
パニックに陥る二人。反射的に、アスカはそれを握ってしまう(笑)
(うわああああっ! ア、アスカああああ!)
(す、凄いっ! こ、こんなに!)
【25】
廃もろ●しさん
「あぁっ」
思わず唇を離してしまうほど、シンジの背筋にぞくっと快感が走る。
アスカの手がズボン越しにシンジのペニスの形をなぞるように動かし始めたのだ。
「(びくんびくんしてる…‥)」
アスカの手の動きは、ますます激しくなっていた。
「あ、アス…‥カ…‥ううっ」
シンジは、辛い姿勢で耐え続ける。
ベッドに手を付いている為、アスカのやりたい放題であった。
「シンジぃ、こんなのはどう?」
アスカの次なる手は、爪を立て気味にして亀頭の上当たりを入念に軽く擦り始めた。
かさかさかさかさ…‥
爪でズボンの生地を擦る音が部屋中に響く。
「あ、ああっ!」
さっきまでと違う別の甘い心地良さをシンジは感じていた。
「気持ちいいのね?シンジ、もっとしてあげる…‥」
更にアスカの手の動きは速くなった。
そして切なげな表情を浮かべ喘ぐシンジを見て、
「シ〜ンジぃ〜…‥「んん゛っ」」
妖艶に見える赤い唇を、シンジの唇に重ねシンジの熱い舌を求めた。
「「ん゛っんぐっ…‥」」
舌と手の攻撃は、まだ寝ぼけていた細胞までを叩き起こすほど強烈で激しくなっていく。
シンジはとうとう立っていられなくなり、アスカの上に被さるように倒れていった…‥
【26】
PDX.さん
「んっ…」
シンジが覆い被さったはずみで唇を離してしまうアスカ。
(もっとしていたかったのに…)
しかし、右手はしっかりとシンジを捕らえて離さない。
「凄いのね…朝からこんなに…」
「…」
シンジは真っ赤だ。
「言いつけどおりにした?」
「…え…?」
「昨夜アレから、自分でしなかったのかってこと」
「あ、う、うん…約束…したから…」
「一晩中こうだったの?」
「…かもしれない」
実際は眠っていた時まではシンジも保証はできないだろう。だが、とりあえず彼が憶えている範囲ではこうだったということだ。アスカの頬も赤く染まる。
「そ、そう…アタシも、約束を守ったかいがあったってものよね」
「え?」
「ちゃんとシたのよ…4回も…」
「あ…!」
これ以上ないほどに赤く染まるシンジ。
「うふふ…キョーミがあったから、臭いかいでみたのよね…なんというか、アレがオスの臭いなのね?」
「…そ、その…」
「もっとイイ事教えてあげる…」
「え?」
「ふふ、苦かったわよ、アレ」
「え…ええええっ!?」
「本で読んだとおりね…でも、ものすごくエッチな臭いと味って感じがするの。匂いをかいだだけで…舌で味わっただけで濡れてきちゃうの…」
「…………」
「たまらなかったわ…そのまま、アンタの出したので汚れた指でオナニーしたのよ。スカートたくしあげて、ショーツの中に手をつっこんで。ふふふ、エッチなローションのおかげかしら?
いつもよりずっとずっと感じちゃった…」
「あ、アスカ…」
「ちゃんと4回シたのよ…この右手で…」
シンジの耳元で囁きながら、右手の指をワキワキと動かす。当然、握り締められたシンジ自身を、ズボン越しに愛撫することになる。
「わかる…?
この右手が、ほんの何時間か前に、アタシのアソコを弄ってたのよ…?」
【27】
疾風Corwin@性獣さん
耳元で囁くアスカの声には恥じらいとからかいが等分に含まれている。
ズボンの上からいきり立つものの輪郭をなぞる、刻一刻と滑らかさと淫らさを増す手の動きにシンジは全身を震わせて応える。
「は・・・っ、アスカぁ・・・」
荒くなる呼吸の中、指摘された事でシンジはその匂いに気づかざるをえなかった。
寝汗だけではない、少女の布団の中に篭る性の匂いの残滓を。
「ふふ・・・ぴくぴくいってる・・・もしかしてズボンの上から撫でただけでイっちゃうのぉ?」
「そ、そんな事・・・」
喘ぎまがいの抗議の言葉ににんまりと微笑うと、アスカは責めを強化した。
僅かに力を入れて握り締めると、揉み込むように上下させる。
「は・・・っ!」
「ほらぁ・・・もうこんなに腰をかくかくさせてる・・・きっとこのままだと、パンツの中をせいえきでどろどろにしちゃうのね・・・エッチぃ・・・」
理不尽な言葉を塞ごうというのか、シンジは背を反らすと腕に抱え込むようにしてアスカの頭を抱きしめ、唇を合わせた。
「んっ?!」
唇を合わせ、舌を差し入れ絡み合わせ、互いの唾を混ぜ合わせて。
キスに没頭する事で生まれた余裕を利して、シンジはいったん体制を整える事に成功した。
身を起こすと視線を合わせる。
「このままなんて・・・酷いよ・・・約束、守ったんだから・・・ちゃんとしてよ・・・」
恥ずかしげに、しかしどこか甘える風なシンジの言葉にアスカは自分の計画が進行しているのを感じていた。
(よしよし・・・もうアタシにされることに抵抗はなくなってきてるみたいね・・・)
「わかったわ・・・じゃ、シンジ、下脱いで」
「っ・・・う、うん・・・」
恥ずかしさに一瞬躊躇するものの、行為への期待が上回りシンジは素直にアスカの言葉にしたがった。
下着ごと引き降ろした拍子に固くそそり立ったものが大きく揺れた。
(凄い・・・考えたら、こうやってじっくり見るのって初めて・・・こんなに、おっきいのが、あ、アタシのお口に咥えられたり胸でしてあげたり、その・・・あそこに入っちゃったりするの?)
計画の先において予定している行為の数々が実物を前にした事で酷くリアルに思い浮かんでしまう。
不思議な事にそのシーンでは常に彼女がされる側になっていたのだが、興奮に昂ぶり早くも腰の奥を疼かせている少女にはそのことに思い至る事はできなかった。
「あ・・・アスカ、その、早く・・・」
「!あ・・・えと・・・も、もうまちきれないの?シンジ、ったら」
動揺が隠し切れていないのは、その言葉と矛盾するかのようにいそいそとシンジのペニスに絡み付いた右手が証明していた。
「は・・・っ」
「あ・・・(熱い・・・)」
そのまま自然に上下し出す。
アスカはこんなことをするのは昨晩が生涯初めての事だったが、既にシンジの弱い部分は、どのようにすれば悦ぶのかは(正に)掌の中にしていた。
たちまちのうちに追いつめられて、シンジのペニスは喜悦の涙を零した。
クチャ・・・クチュリ
溢れる雫が柔らかな少女の指に絡み付き、粘った淫らな音を立てる。
その、昨晩自身がこのベッドの中で立てたものと似通った音を耳にしつつ、アスカは思い返していた。
その味と匂いを。
(濡れてる・・・けど、これってまだだよね・・・今は、こんな風に目の前だし・・・し、シンジが出しちゃったら、アタシの顔に掛かっちゃうのはしかたないのよね?直接、熱い精液を飲まされちゃったって、しかた、ないのよね?)
無意識のうちに身を乗り出していたアスカは、顔から10cmも離れていない所でひくひくと震えているシンジのペニスに魅入られたようになったまま妄想を膨らませていた。
【28】
廃もろ●しさん
「あうっ…‥はぁ…‥」
ぞくっとする熱い風がシンジの股間を薙いでいた。
さっきまでは感じなかった熱い風。
「はぁはぁ…‥はぁ…‥」
腰全体が痺れる程の快感に喘ぎながら、シンジは虚ろな瞳で壁を見ていた。
何気なく熱い風の正体を知ろうとシンジはふと見下ろす。
「あ、アス…‥カ…‥?」
いきり立つペニスを間近くで見つめる潤みとろんとした蒼い双眸、頬が上気し、赤い舌が唇を少し舐め回している少女の顔があった。
しきりとアスカの熱い吐息が、ペニスの先や袋に当たっている。
「はあっはぁっはぁっ…‥うぅっ…‥あ、アスカぁ〜…‥」
そしてシンジは今まで見た事もないアスカの淫らな顔に、シンジの感度はまるで龍が天空を駆け上っていくようだ。
「シンジのペニスがさっきより凄くなってる…‥」
手に握るペニスの硬度と赤みと反応に、アスカは目が離れようとしなかった。
それどころか、高ぶる熱さで空気中に発するペニスの生々しい匂いがしそうな距離まで縮まっていく。
「はぁ…‥はぁ…‥(シンジ…‥シンジぃ〜…‥)」
アスカは無意識のうちにしていた唇の舐めまわす舌の動きを速くしても唇の渇きが癒えなくなっていた。
ごくりっ
渇きだけではなく思わず生唾を飲んでしまう程に、グロテスクになっていくペニスに正比例して愛しく感じるようになっていた。
「シンジぃ〜…‥」
耳元で聞こえるシンジの喘ぎと髪を撫でるシンジの吐息、激しく胸を打つ鼓動、込み上げる欲求。
「…‥あっ」
欲求のままに流されたアスカは、ペニスに舌を伸ばそうとしていた。
舌先がペニスに触れる寸前、辛うじて自制する理性。
その理性も次の瞬間壊れていった。
「あ、アスカ…‥アスカぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
どひゅっどひゅっどひゅっどひゅっ…‥どひゅっ…‥
アスカの目の前で弾け飛ぶ白い飛沫が、一瞬の熱さを伴って眉間や頬や鼻に次々とかかっていった。
「熱い…‥この匂い…‥この味…‥」
昨晩知ったばかりの匂いと、伝って口の中へ入り込んだ欠片が味覚となって文字通り生々しく蘇っていた。
【29】
PDX.さん
(もう、ちょっと、だったのに…)
アスカの舌が、シンジの先端に触れるまで、あと数ミリしか残っていなかった。先端から立ち上る濃厚な牡の匂いを、舌先で味として感じていたほどだった。
だが、その直前、シンジの方が耐えられなかった。
射精の瞬間しゃくりあげた肉柱は、アスカの手で捉えられたままではあったがその角度を変え、主に鼻先や頬に飛び散っていた。もし、アスカがもう少し強く押さえ込んでいたら、あの熱い噴流は彼女の舌を直撃し、驚いて叫ぼうとした彼女の口腔に飛び込み、喉の奥深くで達していただろう。
幸か不幸か、その事態は回避された。
ホッとする反面、残念にも思うアスカ。
キスしてあげたかった。しゃぶってあげたかった。目の前にある愛おしいカタマリを、唇で、舌で味わいたかった。生まれて初めてのフェラチオ…いわば、唇の処女を捧げてあげてもよかった…。
(なのに、こいつはぁ!)
自慢の美貌を、白い粘液でベタベタに汚された少女に、ジロリと睨みつけられビビるシンジ。
「ご、ごめん…」
この一言が運命を決めた。
もしここで、先に「ありがとう」と言われていたら、アスカはなおも元気なソレに、優しく接吻していたかもしれない。
だが、「ごめん」という一言は、アスカの中の嗜虐的な部分を刺激してしまった。
(フェラチオは、まだ、おあずけね!
躾けが足りないわ!!)
「残念ねぇ、バカシンジ?」
「え…」
「ふふ、あと5秒、ううん、1秒我慢できてたら、うふふ、素敵な経験できたのに?」
「あ…」
「アンタわかってんの?
ふふ、アンタ、フェラチオしてもらいそこなったのよ?」
クスクス笑うアスカ。可憐な美少女の口からこぼれたフェラチオという単語の意味を、一瞬シンジはつかみ取れなかったが、その淫らな言葉を認識した瞬間、ボッと赤面した。
「大サービスでフェラチオまでしてあげようとしてたのに、我慢しきれなかったのね、シンジ?
それとも、アタシの口なんかじゃ、嫌?」
「そ、そんなことないよ!」
クスクスと笑うアスカ。
「そうよねぇ…フォラチオって、オトコの憧れのひとつだもんねぇ?」
どこでそんな知識を得たんだ、アスカ(笑)
「アタシの唇で優しく包まれて、アタシの舌でぺろぺろとしゃぶられて、アタシの口の中にピュッ、ピュッって出すことができるところだったのに…フフフ、残念ねぇ…」
頬を汚す白濁を、伸ばした舌で舐め上げ、シンジに見せつけるようにして飲み込むアスカ。その淫らな表情は、14歳の少女のものとはとても思えなかった。
「アンタにはまだ早すぎるみたいね。当分、右手で鍛えてあげるわ」
「うっ…」
心底残念そうなシンジ(笑)
「まぁ今は、コレを奇麗にするのが先ね。シャワーあびるわ」
「あ、うん」
「アンタも来るの!」
「え!」
「ふふ、昨夜言ったでしょ?
触らないってんなら、全部見せてあげるって。アタシがシャワーを浴びるところをかぶりつきで見せてあげるわ。ふふふ」
「あ…」
【30】
廃もろ●しさん
「ほら、行くわよ。シンジ。」
何でこうなったのかしら…‥?
あたしの手でしか満足できないようにしたかったのに…‥
「う、うん。」
…‥あ、シンジのがまた大きくなってる…‥
ふふふふ…‥
「み、見ないでよ。」
何今更恥ずかしがってんのよ、バカシンジは…‥
「今頃隠しても遅いわよ、バカシンジ。さっきじっくりと見させてもらったってぇのに。」
「あっ…‥」
真っ赤にしちゃって…‥
「そしてあたしの顔をこんなに汚したのよ?あんたは。」
精液にまみれ汚れるあたし…‥何か吹っ切れた感じがする…‥
「ご、ごめん。」
クスクス…‥
汚した罰として、もっと恥ずかしがるシンジの顔を見させてもらうよ…‥
あんたが、反射的に『ごめん』と言わなくなるまで…‥ね
「…‥そうだわ。」
いい事思い付いた♪
これなら…‥
「な、何が?」
びくびくした顔であたしを見ちゃって…‥何も取りゃしないわよ!
…‥シンジ自身以外は…‥ね
「あんたがあたしの服を脱がせるのよ。下着もね。」
「…‥え、ええっ!??」
ふふ、驚いてる驚いてる…‥
「な、ななな、な…‥」
顔の赤さも今日一番の赤さよね…‥可愛いわよ?シンジぃ〜
ぞくぞくしてくるほどね…‥
「…‥まさか、嫌って言うんじゃないでしょうね?」
あたしの言う事は、絶対に嫌とは言わせないから…‥
取り敢えず頬に付いた精液をシンジの指ですくわせる…‥
びくっ
微かな抵抗をしたけど、熱い目線と舌で唇を卑らしく舐めてみた
ら止めたわ…‥もうあたしの思う侭ね
そして、シンジの指に付いた精液をぴちゃぴちゃぴちゃ…‥って舐め取ったの…‥
「あ、あ、あアスカ…‥」
…‥まだ駄目よ
シンジの指をペニスに見立てて唇で扱き舌で舐め舐めしてあげる
…‥どう?シンジ、仮想フェラよ…‥
丹念にじっくりと味わった後は…‥
「あ、あああっ」
…‥ちゅぽんっ
そんな音がしような感じで、シンジの指を離した…‥
そして、もう一度言ってあげた
「…‥シンジ、あたしの服を脱がしなさい、いいわね?」
シンジは、物足りなさそうな表情をしてる…‥ふふふ…‥
まだ、満足ざせてあげない…‥
あんたが、絶対にあたしから離れられないようにしてあげるまで…‥
「う、うん。」
【31】
PDX.さん
二人で入ると、さすがに脱衣所はちょっと狭い。日本の家ってどうしてこう狭っくるしいのかしら?
こんなんじゃ、シンジにあちこち触られちゃうじゃない?
「じゃ、脱がしてよね…必要最小限なら触ってもいいけど、ふふ、余計なことしたらおしおきよ…」
「う、うん」
シンジの手が、アタシのタンクトップに伸びる。
「ふぅん、大胆じゃない」
「え?」
「正面から堂々とアタシのタンクトップを脱がそうだなんて…そりゃそうよね…ブラなんてしてないんだから、アタシの自慢のバストが全部見えちゃうもんねぇ?」
「えっ、あ、あのっ」
「ふふ、いいのよこのままで。見せてあげるって言ったのはアタシなんだから。下手に背後からされたら、手が滑った、とか言われて鷲掴みにされちゃうトコだったもんね」
「…」
「ふふ、そうすればよかったなんて思ってるでしょ?」
「ち、違うよ!」
「じゃ、続けて…」
「う、うん」
シンジの手が、タンクトップの裾を持って、おずおずと上に引き上げていく。アタシはバンザイの姿勢をしてシンジを手伝ってやる。少しずつ、少しずつ露わになっていくアタシのバスト。こんなに間近に見せてやるなんて初めてよね。ふふ、なんかドキドキしちゃう。
いいのよ、シンジ、見せてあげる…アタシ自慢のバスト…。
そして、アタシは上半身ヌードになっちゃった。本当は凄く恥ずかしいんだけど、こっちにも意地があるわ。堂々と胸を張って見せ付けてやる。案の上、バカシンジは照れて顔をそむけながら、ちらちらと盗み見ている。
「どう?」
「ど、どう、って?」
「アンタバカぁ? なんか言うことないのぉ?」
「え、と、そ、その、すごく…」
「すごく…なに?」
「すごく、き、綺麗だ。綺麗で、柔らかそうで、その、素敵だって思う」
か、か、かわいい事言ってくれるじゃない!
真っ赤になっちゃってさぁ!
「そう?
ありがと。バカシンジにしては上出来ね。じゃ、次は…わかってるわね?」
【32】
疾風Corwin@性獣さん
「う・・・うん・・・」
シンジが生唾飲みながらアタシのホットパンツに手を伸ばす。
息が荒いせいか、熱い風がアタシの乳首をなぶる。
「は・・・っ」
シンジの視線を間近で感じてるせいで、アタシの乳首はそうされるたびにジンジンとしびれてしまう。
きっと、かちかちに固く尖っちゃってるの・・・いくら鈍感なシンジだって、絶対気づかれちゃってる。
スル・・・
「っ!は・・・な、なにすんのよっ!」
「ええ?!だ、だって脱がすには・・・」
「っ・・・そ、そうね」
そうよ・・・脱がされる為に、触られてるだけじゃないのよ。
確かに、ゴムをくぐったシンジの手がアタシのお尻を撫でてるけど、これは、脱がす為の動きだもの・・・。
ああ・・・でも、ピリピリきちゃうよぉ・・・おっかなびっくり触ってるから、余計感じちゃう。
手の感触は、そのままお尻を滑るようにして太股へ。
「あ・・・アスカ、あんまり、動かないでよ・・・」
「わ、わかったわよ・・・」
シンジの手の熱さに浸っていたら声をかけられて中断される。
難癖の一つでも付けてやろうとかがみ込んでるシンジの方に視線を向けた・・・
途端、顔が沸騰してしまう。
下着自体は綿の白。
極普通のものなのに・・・さっきまでしてた事のせいでじっとりと濡れて貼りついて、形がはっきり浮かび上がるようになってしまっている。
すごくいやらしい・・・そのすぐ正面に、シンジの顔がある。
至近距離で、きっと全部・・・ひくつくあそこの形も、ぷっくり膨れてしまっているクリトリスも全部見られちゃってるの。
「はぁ・・・や、だめ・・・みな・・・っ!」
駄目、「みないで」なんて言ったらばかシンジに主導権握られちゃう。
だから、どんなに恥ずかしくたって、隠しちゃ駄目・・・
シンジのヤツに見せ付けるようにしなくちゃ・・・でも・・・やっぱり恥ずかしい・・・。
実際にシンジは初めて見るアタシのそこに視線を釘付けにしたままで固まってしまってる。
「こ、こら、早く脱がしなさいよ」
「っ?!あ、ご、ごめん」
シンジは慌ててホットパンツを足首まで引き降ろした。
その様子に少しだけ余裕を取り戻せたので少し意地悪。
足を上げないままにしておく。
「?あ、あの、アスカ、足上げてくれないと脱がせられないんだけど・・・」
少しの間視線で促すようにしたら、シンジはきちんと理解してくれて、アタシの踵を捧げ持つようにしてアタシの足を持ち上げた。
そう、アタシは奉仕させてるの・・・。
そう思うとますます興奮する。
新しくあそこの奥からおツユが滲むのがわかった。
・・・次は、ここ・・・直に、見られちゃうのね・・・。
とんでもなく恥ずかしいはずなのに、アタシはそれを心待ちにしているのに気づいてしまっていた・・・。
【33】
廃もろ●しさん
…‥ごくっ
恥ずかしさに耐えながらも虚勢を張りつつとうとうショーツ一枚になった時、確かにそんな音がした。
顔を真っ赤にして、ショーツに手を伸ばそうとする手が緊張と興奮のあまり震えているシンジの方から。
「…‥な、何してんのよ…‥早く脱がせなさいよっ!!」
ショーツ越しとはいえ、シンジにアソコを見つめられているだけで、切なさが感じてしまうぐらいに堪らなくなる。
バカシンジはそんな事意識してないだろうけど、あたしを焦らせているのと同じ…‥
優柔不断のシンジの行為自体が、アソコをじゅんっと濡れさせるほどにあたしの感度を高めてくるの…‥
「う、うん…‥」
やっとシンジの手が壊れ物を扱うかのように、ショーツの端に指を挿し入れた。
つつっと挿し入れられるシンジの指に、ぞくっと背筋が痺れる。
「…‥んっ」
堪らなくなって、あたしはつい腰を引いてしまった。
その拍子に、ショーツの端に挿し入れたシンジの指が外れちゃった。
「あ、アスカ…‥動かないでよ…‥」
やり場のなくなったシンジの手が虚空をさ迷う。
「…‥あ、あんたが愚図愚図してるからよっ!」
あたしは、あれだけの事で感じてしまった自分に凄く恥ずかしくなって、つい語調を荒げてしまった。
弱さは見せたくないから…‥
「…‥は、早くさっきの続きを早くやりなさい…‥よ…‥」
シンジの鼻先に押し付けるように、あたしは腰を前へ突き出した。
あたしなしでは居られなくするには、シンジにやらせる事に意味があるから…‥
…‥あんたは、あたしだけを見ていればいいのよ…‥
「…‥う、うん。」
そして、再びシンジの指がショーツの端に挿しいる。
んっ…‥
今度は何とか声は抑えられた。
「はぁ…‥はぁ…‥」
自然と荒くなってるシンジの熱い息を肌で感じながら、
つつぅ…‥
と、ゆっくりと脱がされていくショーツ。
ああっ、見られてる…‥シンジにみられてしまう…‥
凄く興奮する。
…‥ぐぐっ
腰骨辺りから少し下げられた時、お尻が引っ掛かった。
「あ、あれ…‥?」
シンジはかなり焦ってる。
あまり力を入れて引っ張ってない所為もあるけど、あたしのお尻も意外と大きいのよ?
昨日、シンジに触られてまた大きくなったような感じがするぐらいにね。
「シンジ、お尻が引っ掛かってるわよ?」
仕方ないから、シンジに教えてあげた。
「ど、どうすれば…‥」
お尻に手を回して引き下げればいいのに…‥と思った時、あたしはシンジをまた焦らす事にした。
「…‥あたしが、こうすればいいんじゃない?」
あたしは、くるりと後ろ向きになって着替えとかを置く棚に両手を置き、脚を肩幅ぐらいに開いてお尻をシンジの方へ少しだけ突き出すようにした。
これだと、シンジにははっきりとアソコを見られない…‥
ふふふ…‥
「あ、アスカ…‥」
だけど、前から見られるのとはまた違った淫らで背徳的なポーズにあたの胸は期待に高ぶる…‥
「さ、シンジ脱がせて…‥」
シンジを誘うような目で訴えながら、あたしは感じた事のない快感に全身が包まれていた。
【34】
PDX.さん
「う、うん…」
シンジが、膝立ちの姿勢でアタシの方に手を伸ばす。アタシの形のいいヒップに手をかけて、ショーツに指をかける。
「い、いくよ…」
そろそろと引き下ろされていくショーツ。アタシのお尻にひっかかっていたところが、つるんっ、と抜けて、ショーツ全体が裏返しになる。
「あ…!」
ゾクゾクッ!!
お尻が外気に、そしてシンジの視線に晒される。今のシンジの姿勢だと、アタシのお尻の割れ目がはっきり見えちゃうはず。ううん、ショーツを脱がせやすいように肩幅程度に足を開いて立っているから、割れ目の奥まで。
アタシのアヌス、見られてる…!!
シンジの手が、さらにそろそろとショーツを下ろしていく。ジットリと濡れてアタシの花園に貼りついていた股布も、離れてしまう。今、アタシのアソコを隠すものは、なにも、ない…!
あまりの恥ずかしさに、下を向いたアタシの視界に入ったのは、シンジの手で引き下ろされて、もうすぐ膝のあたりを通過しようとするショーツだった。
や、や、やだあああぁ!
ショーツの股布のところは、アタシの漏らした蜜がじっとり染み込んで、すごい染みになっていた。もちろん、ショーツを脱がしているバカシンジに見られない筈が無い。あ、あ、あんなに汚れたショーツを見られちゃうなんて…や、やだ…お尻を見られるより、は、恥ずかしいよおっ!!
半ばパニックに陥っていたアタシだけど、シンジがさっきみたいにアタシの踵を持ち上げたことでどうにか正気に返ることができた。右足、そして左足を通して…アタシは、生まれたままの姿になった。
シンジの視線を…感じる。
お尻に…お尻の割れ目に…ああ…そこから…下がって…もしかしたら、見えちゃうのかしら…アタシの…アソコ…。
−ジュンッ−
シンジの視線を意識したとき、アタシの中から、ひときわ熱いおツユが溢れ、花弁を濡らした。そして、その熱いものが、ツツツ、と内股を降りていく。
今、ここを触られたら…ここにキスされたら…アタシ、逆らえ、ない…。
「アスカ…!」
ぎっくぅ!
全身の神経でアイツの視線を感じていたアタシには、今のシンジの声は物凄い刺激だった。
「な、な、なに、よ!?」
「そ、その、凄く、綺麗だよ…ま、真っ白で、すべすべしていて…ああ、なに言ってんだろ、とにかく、その、綺麗で」
「あ、アリガト…」
ややややややだっ、真っ赤になっちゃう!!
「ふふ、さ、触り…たい?」
「え!?」
「バ、バカ、お尻よ!
まだアンタにはお尻しか触らせてあげないんだからね!」
「う、うん…触りたい…」
「い、いいわよ…お尻だけ…なら…」
シンジの手が、おそるおそるのびてきた。
【35】
廃もろ●しさん
ぴと…‥
そんな感じで、シンジの熱い掌がお尻の丸みに合わせるように曲げて触る。
「…‥んっ」
そして、ゆっくりと掌全体を使って撫でてる。
「んっ…‥」
丁度円を描くような感じで撫でられると、お尻の割れ目が微かに開いたり閉じたりしてる感じがしてる。
その度に、更に奥にあるアヌスとか割れ目まで見えるんじゃないか思ってしまう。
そう思うだけで凄く感じてるあたし…‥
…‥いや、アヌスの方はもう見られてる…‥
あたしの一番汚い所を…‥でも…‥もっとシンジに見て欲しい…‥
あたしは、ずっと目を閉じてシンジの手の動きや吐息や視線を感じながら、何とも言えない快感に身を任せてる。
「あ、アスカ?」
そんな時に、シンジの声が。
「…‥ど、どうしたの…よ?」
「内股が…‥その…‥じっとりと濡れているんだけど…‥」
…‥どくんっ
その声聞いた一瞬だけで、胸が大きく高鳴り、
どきっどきっ…‥
あたしは、どうなってもいいような心地になってた。
でも、つい強がって…‥
「…‥そ、それは…‥あ、汗よっ!!」
シンジには、まだ知られたくない…‥
あたしが、脱がされる前から感じていたなんて…‥濡らしていたなんて事は…‥
卑らしい女と思われたくない…‥
「…‥あ、寝汗なんだ…‥ね、きっと。ご、ごめん、変な事言って…‥」
「…‥駄ぁ〜目。許してあげない。」
「そ、そんなぁ〜。」
「罰として…‥」
ごくっ
シンジの喉が鳴る。
「あたしの背中を流すのよ。」
「え?」
「折角、アソコ見せてあげようとしてたのに、今回はお預けって言ってるの!」
「そ、そんなぁ〜。」
「ふふふ。シンジ、残念ね。おおまけで残念賞をあげるわ。」
あたしは、足元まで下げられたショーツを片足だけ抜く。
「…‥残念賞はこれよ。」
まだ片足の先にショーツが引っ掛かってる状態で左側を見せるように横向きながら、左足を少しあげる。
丁度シンジに横からアソコの膨らみをみせないようして。
「あっ!」
残念そうなシンジの声。
そしてあげたままの左足を、太股がお腹と45度になるぐらいまであげて、足首に引っ掛かけてるショーツを手で取る。
上げ過ぎると、下からアソコが見えちゃうしね。
そのままショーツを洗濯機へ入れる。
ぽちゃん…‥
今度は逆の動作をして、再び背を向ける。
「…‥はい、シンジ。残念賞はこれでおしまいよ。」
と言ってウインクする。
「チェッ」
【36】
PDX.さん
「さ、さっさとしなさい」
「何が?」
「アンタばかぁ?
アンタも脱ぐに決まってんでしょぉ?」
「ええっ?」
「女の子だけヌードにして、自分は見せないなんて許さないわよ!
さっさと脱ぐ!」
「…わかったよぉ…」
もそもそと服を脱ぐシンジ。
そういえば、こいつのハダカってまじまじと見たことないわよね。
う〜ん、細っぴくて頼りないなぁ…でも、可愛いといえば可愛いわよね。女装とか似合うんじゃないかしら。ふふ、ブラはだめだと思うけど、ショーツ履かせてやろうかしら。ちっちゃなショーツの中でおっきくなってるアレって結構いいかも(はぁと)
ふふ、シンジのアレって今も元気。
そうよね。アタシのヌードを間近に見ているんですもの。反応しないなんて不謹慎だわ。アタシの右手の味を知る前のコイツだったら、見るだけでイッちゃってたかもね。
あ、アタシの視線気にして、後ろ向いて脱いでる。
お尻が可愛いわぁ(はぁと)
やっぱり男なのね。女の子と違ってお尻がキュッとしていて。
でも、日焼けしてなくて青白いから可愛いっ。
だからついこうしちゃうの。
−なでなで−
「うわあああっ!」
「な、なに大きな声出してんのよ!」
「だ、だってアスカ急に」
「うふふ、アンタだってアタシのお尻触ってたじゃない…今度はアタシがサービスしてあげる」
そう言って、有無を言わさずに背後からお尻を撫でる。うっ、結構筋肉質というか、贅肉ないのね…このあたりうらやましいくらいだわ。でも、このスベスベした感じ、いいわぁ…。でも、シンジもやっぱり気持いいのかしら?
「うわあっ!」
「いちいち声あげんじゃないの!
なによ、お尻撫でられてこんなに大きくしてるくせに!」
本当は触る前から大きくなってたけどね。
「さっきアタシの部屋で出したばかりなのに…ふふふ、エッチなシンジ」
「だって…アスカが…」
「あたしが…なに…?」
背後から密着! ふふっ、どうだ!
お互い全裸で、背中にアタシの自慢のバストが触れているのよ!!
ほらほらあぁっ!
「あ、あ、アスカぁぁぁ」
「なぁ〜に? エロシンジ?」
アタシの右手の中のモノはギンギンにいきり勃ってる。うふふ、耳まで真っ赤…可愛い…。
ふと悪戯心がわいて、左手でシンジの胸を撫でた。いくらナヨッとしていて女っぽいコイツでも、さすがに胸は膨らんでいない。でも、乳首に触れた瞬間…。
「あ…!」
【37】
廃もろ●しさん
びくんっと小さく跳ねるように反応するシンジの躰。
「どう?シンジ。」
「な、何がさ?」
「乳首が気持ちいいかって聞いてんのよ。」
「い、痛いだけだよ。」
あれが痛い時の反応かしら?
乳首で感じたのが、単に恥ずかしいだけじゃないの?
「あ、そう。なら、これはどう?」
シンジに、あたしが慰める時のようにしてあげる…‥
指で摘まんで…‥
「あっ」
指の腹で乳輪を擦って…‥
「んっ」
掌の中心に乳首が当たるようにして円を描くように動かす…‥
「あぁっ」
ちらっとシンジの顔を見る。
「はぁ…‥はぁ…‥」
躰は正直ね。
「シンジったら、乳首でこんなに感じちゃって…‥」
ペニスを摩る右手も、零れてる汁でこんなにぬるぬるしてんのよね。
「ち、違うよ…‥」
シンジは真っ赤な顔して俯く。
何が違うって言うのかしらねぇ?
「何が違うのか言ってみないよ。」
「………………‥そ、その…‥」
歯切れ悪い言い方ねぇ。
「…‥お尻に…‥その…‥」
「お尻が何よ?」
「あ、アスカの…‥け、毛が当たって…‥」
「毛?」
失礼ねぇ〜、ちゃんと無駄毛は…‥あっ!
「…‥アスカが動くだけで…‥あ、アソコの毛が当たって…‥そ、それで…‥そう思うと凄く興奮してたんだ…‥」
や、やっぱりぃ〜!
シンジにヘアの濃さがばれたのかしら?
水泳の時に、他の子着替えを見た中では、あたしのは少し濃かった…‥と思うけど…‥金色に近いからそんなに濃くは見えなかったのよね…‥け、けど!シンジには…‥じ、直にっ!??
「あ、あと…‥背中に…‥堅くなった…‥ち、乳首が…‥」
え?あ、やだ…‥堅くなってる…‥
「そ、それだけで…‥凄く興奮して…‥その…‥」
乳首がこんなに気持ちいいんじゃなかったんだ…‥つ、つまり、このあたしを謀ったのねっ!!
「…‥許してあげない。」